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試運転をし、機器の動作のチェックをします。
融雪面積に応じて計画した温水パイプを配管します。
温水パイプに漏水がないかチェックします。
温水パイプを埋めて、各仕上げ舗装をします。
ボイラー・タンクなどを設置し、温水パイプと接続します。
自動運転降雪センサーなどの取り付けをします。
在来地盤を30cm程度掘削し、軟弱地盤には対策を施します。
試運転
漏水検査
舗装工事
ボイラー設置工事
制御機器工事
温水パイプの施設工事
路床・路盤工事

マジックコンクリート仕上げ

インターロッキング仕上げ

アスファルト仕上げ

コンクリート仕上げ

 実際の工事はどのようなものかとゆうと、施工しようとする場所の地面(道路・駐車場・歩道)が、土や砂利等の未舗装の場合は、地表表面を掘り(30cm)くらい、砕石を敷き詰めてならした上に、放熱管を所定の間隔で設置してその上に舗装(生コン・アスファルト等)仕上げをします。
施工しようとする地面(車道・駐車場・歩道)が、すでに舗装されている場合は、舗装を壊してから地面を掘削し(30cm)くらい、同様の処置を施します。
仕上げ舗装は、コンクリート仕上げ、アスファルト仕上げ、インターロッキング仕上げ、マジックコンクリート仕上げなどがあります。当社のマジックコンクリートは、防滑性や耐久性がすぐれており、熱伝導が良いので、スピーディーな融雪ができます。しかも見栄えがとっても綺麗ですのでお勧めです。(1u12,000円より)
工期は、施工面積・路盤状態・舗装の種類により違いますが、33uで5日から10日くらいです。

各仕上げ工法別断面図

取付工事の手順

完成

ロードヒーティングとゆかいな仲間たち 4

komasyo@smail.plala.or.jp

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